自然史博物館の入口でみなさんを展示へといざなう恐竜は
プシッタコサウルス
です。この恐竜は来館者に反応して体を動かし、声を出します。
さらに時間がくると卵がかえって赤ちゃんが生まれます。
続く ふれて楽しむ化石壁
では、地球誕生から現在までにどのくらいの時間が流れ、地球の歴史はどのように区分されているかの概要を知ることができます。
ホールの壁には各地質時代を代表する実物化石と石材が取りつけられており、手でふれてじっくり観察することができます。
また、46億年の地球の歴史を約21メートルのタイルの帯で紹介しています。