野外恐竜ランド「ブラキオサウルス」の
色と模様が変わりました
(2019.3.21)

 豊橋市自然史博物館では、開館30周年記念事業で行っていたブラキオサウルスの塗替えが完了し、公開をはじめました。

 採用者の熊谷晃伸さんの作品は、群生した木にとけこんで目立たないようにするというイメージです。表彰式でのコメントでは、縦のラインは竜脚類がカミナリ竜と呼ばれていたことと関連してイナヅマをイメージしているとのことでした。

 新しい色に塗りかえられた「ブラキオサウルス親子」に会いに、ぜひ遊びにきてください。

▲新デザインのブラキオサウルス

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