恐竜大掃除を行いました
(2017.12.22)
12月22日の午前中、毎年恒例の恐竜大掃除を行いました。館内の恐竜の骨格標本と、野外恐竜ランドの恐竜模型を、博物館職員と自然史博物館ボランティアで掃除をしました。
エドモントサウルスの実物化石をはじめ、ティラノサウルス、トリケラトプスなど恐竜の骨格標本などにたまった1年間のホコリを、ハケなどを使って落としました。
また、野外恐竜ランドの実物大の恐竜模型10体は、洗剤をかけてデッキブラシやたわしで汚れをこすり落とし、ホースで水をかけて汚れを流しました。