入館者1,100万人を達成
(2012.8.5)

 
▲1,100万人目の来館者と佐原市長

 2012年8月5日の正午ごろ、豊橋市自然史博物館の入館者が累計1,100万人に達しました。1988年5月1日の開館以来、24年3ヶ月での達成です。

 1,100万人目は、大阪府藤井寺市から来られた松下万里子さん(31歳)でした。佐原光一市長から1,100万人目の証明書と恐竜模型、自然史博物館オリジナルピンバッジ、特別企画展観覧招待券などの記念品を贈られました。そのほか、1,100万人目の前後者にも記念品が贈られました。

 セレモニーでは、佐原市長から「多くのことを学べる場として、また資料を収集したり研究を行う場として、自然史博物館を育てていきたいと思っているので、これからも応援してください。」とあいさつがありました。

 1,100万人達成は、ご来館いただいた皆さまのおかげです。どうもありがとうございました。これからも自然史博物館をどうぞよろしくお願いいたします。

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