投映番組一覧
星空を見上げて ~365日の星日記~
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Ⓒ佐賀県立 宇宙科学館
「家族が離れていても、同じ星をみることができるなんてなんだか素敵!」
こうして、お父さんとお母さん、わたし、すばるの3人と一匹で星空観察のお散歩がはじまりました。毎日星空をみていたら、少しずつ星座が見分けられる!?ひかるたちと一緒に星空の楽しみ方を見つけよう。星空を楽しむためのヒントがたっぷりつまったプラネタリウム番組です。季節ごとの星座をテーマに、星座早見盤の使い方についても詳しく解説します。
ムーンベース 月面基地のミライ
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©Moonraker VFX Ltd, 2023
月面基地の未来を描いた話題の最新作「ムーンベース」。
1969年7月、人類は初の月面着陸を成し遂げてから50年以上の時が経ち、人類は再び、月を目指し始めた。月に居住空間を作り、永続的に生活できるような月面基地を……。
地球からはるか38万kmを旅し、過酷な月の環境の中を生きぬくための極めて危険で難しいミッション。どのようにミッションに挑むのか、また月が秘める無限の可能性とそれが人類に与える影響とは。さあ、まずは最初の一歩を踏み出しましょう。フルドームでしか味わえない驚異の月面体験、ミッションに挑む冒険の物語が今、始まる!
それいけ!アンパンマン 星空をかえせ
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Ⓒやなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
今日は星がとってもよく見えるすてきな夜です。
夜空にどんな絵でも描くことができる不思議なステッキを持ったキララちゃんがやってきてジャムおじさんたちに季節の星座を分かりやすく教えてくれることになりました。
そこへ、キララちゃんのステッキを奪おうと、ばいきんまんが現れます。
助けに入ったアンパンマンは、ばいきんまんの攻撃で顔が濡れてしまいました。
さらにステッキを無くしてしまったことで、夜空から全ての星が消えてしまい、まっくらに・・・!
大ピンチのアンパンマン!
星空を取り戻すことはできるのでしょうか?
プラネタリウム ドラえもん 宇宙の模型
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©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ ADK
スネ夫からハワイで見た満天の星に感動したという自慢話を聞いたのび太たち。満天の星を見た事が無いのび太は悔しがり、ドラえもんに相談すると、室内にいながら旅行気分が味わえるひみつ道具『室内旅行機』を取り出し、のび太の部屋にハワイの満天の星を映し出してくれました。ドラえもんから、人は太古の昔から星空を見て、それぞれに思いを巡らし、宇宙を理解しようとさまざまな「宇宙の模型」が作られてきたという話を聞きます。
宇宙の姿を確かめるために、マイクロコピーで本物の宇宙を完全に再現している『天球儀』の中へ入るのび太たち。宇宙船に乗って宇宙旅行に出かけるも、ブラックホールへと近づきすぎてしまい吸い寄せられそうに!のび太たちは無事に地球に戻ることができるでしょうか!?
ゲゲゲの鬼太郎 河童のテラフォーミング
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©水木プロ・東映アニメーション
ある日、ねずみ男はJAXA職員の山本に出会う。山本は火星のテラフォーミング(地球のように生物が住める環境にする計画)実現のため、河童の宇宙飛行士誕生を目指していた。金儲けの匂いを感じたねずみ男は「妖怪で初めて火星に行けば、女の子にモテモテだぜ!」と河童のカー助を勧誘し、JAXAを訪れるのだが・・。
人間×妖怪×宇宙!異色のコラボが幕を開ける!
宇宙エレベーター 2061年豊橋から宇宙の旅
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とよはしプラネタリウムのオリジナル番組です。豊橋を出発点に、宇宙エレベーターを使って宇宙を旅する映像作品です。光学式プラネタリウムによる4000万個の星々とともに、迫力ある宇宙旅行の映像をお楽しみください。
時間、空間を超える小宇宙
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©佐賀県立 宇宙科学館
プラネタリウムはいつ、どのようにして生まれたのか。
この番組では紀元前からさかのぼり、古代ギリシャの道具「アンティキティラ島の機械」の登場、天動説から地動説への変遷など、人々の宇宙への探求・解明までをご紹介しながらその歴史を辿ります。影絵作家のコウノサトミ氏、作画の柿田佳子氏の2人による、やわらかく美しい世界観で子供から大人まで分かりやすくプラネタリウムの歴史についてご紹介いたします。