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コハクは、針葉樹の樹脂(松やに)が、かたまって化石となったもので、世界各地から発見されています。中でもバルト海沿岸(リトアニア、ロシア、ドイツ、デンマークなど)で見つかるコハクはたいへん有名で、バルティック・アンバーと呼ばれています。
平成17年9月23日、豊橋市のフレンドシップ相手国であるリトアニア共和国から自然史博物館へ、虫入りコハク14点の寄贈がありました。これらの貴重なコハクを、自然史博物館イントロホールにて展示しています。
展示終了
おもな展示標本(展示点数:14点)
写真をクリックすると
とじこめられた虫の
大きな画像が見られます
▲ゴキブリの仲間
▲シロアリの仲間
▲ムカデの仲間
コハクは
豊橋市地下資源館
にも7点が寄贈され、展示されています。
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