標本の展示がかなり進みました
(2008.4.3)

 展示標本もどんどん設置されています。中生代展示室の壁面の化石は、ほとんど仮設置され、微調整と説明ラベルの取り付けを待つ状態です。
 展示室のコーナーごとの解説パネルや一部の背景画、体験的な模型など、全体が完成するにはもう少しかかります。
恐竜の全身骨格の後ろに環境を再現した巨大な壁画を貼っています。 ずらっと並んだアンモナイト。
新しい中生代展示室は2008年4月26日(土)にオープン予定です。
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