視聴覚教育センターでは、見る・聞く・そして体験できる展示を行っています。
このページでは、これらの展示の一部を紹介します。
1974年から1989年10月まで15年間、当センターで使われてきた地球型プラネタリウムです。
現在使用しているプラネタリウムは宇宙型と呼ばれるもので、写真の機械とは形が異なります。
鉄分を多く含んでいるため、重みのある隕石です。
実際に持ち上げて、その重さを確かめることができます。短い鎖で展示台とつながれているため、誤って足の上に落とす心配はありません。
コンピュータ・グラフィックスを駆使した映像で宇宙の歴史をたどることができます。
上映時間はおよそ20分です。
世界各地の現在の時刻が一覧できる時計です。
地図の下にある地球儀はボタンを押すと回転します。
穴の中に手を入れて、中にいるものに触ってみましょう。触れそうなのに、触ることができません。
穴の中に住んでいる生き物に噛みつかれないよう、注意してください。
本当はくぼんでいる箱と顔が盛り上がっているように見えます。
また、動かないはずの箱が動き、生きていないはずの人形の顔が向きを変えるように見えます。
なぜ、このように見えるのでしょうか?
滑車・輪軸を使っておもりを持ち上げ、その効果を体感することができます。
重くて持ち上げることのできないものも、滑車を使うと持ち上げることができます。
滑車の組み合わせによって、ロープを引くために必要な力の違うことが分かります。
パスカルの原理を体験できる大型の実験装置です。
一方のピストンを小さな力で押し下げると、他方のピストンが大きな力で持ち上げられます。
油圧ジャッキや建設用機械が大きな力を出せる理由が分かります。
カプセルに乗り込み、ペダルを踏むと、発電することができます。
発電量に応じてカプセルが前後左右に動きます。
終了後に、あなたの最大発電量が表示されます。
人間にはどの程度の発電能力があるのか試してみましょう。
天井から吊り下げられた金属柱と台の上の金属柱が、共に強力な磁石となっています。この磁石は、NKS磁石鋼という金属でできています。
磁力線を見るための道具(鉄粉を油に混ぜたもの)も用意してあり、これで磁力線を観察することができます。
一般的な平面鏡と異なり、光を反射する面が曲面となっています。
鏡に近づいたり遠ざかったりして、自分の姿がどのように映るか試してみましょう。
透明な筒の中に、シリコーン・オイルが入っています。ポンプを押すと、筒の下から空気が送り込まれ、シリコーン・オイルの中を空気の泡がゆっくりと昇っていきます。
ポンプの押し方を加減すると、泡の大きさを変えることができます。また、泡の大きさによって、上昇する速さが異なることが分かります。
この装置は、名古屋市科学館から、2010年9月に譲り受けました。
哺乳類、鳥類の剥製、昆虫の標本などを展示しています。
いろいろな種類のどんぐりのコレクションです。日本最大級のどんぐりもあります。
ワイン栓のコルクは、コルクガシというドングリの木の皮から作られます。
握力と背筋力を測定する装置です。体力測定にどうぞ。
スタート・ボタンを押すと、画面に数字が現れます。この数字はしばらくすると画面から消えてしまいます。
数字が消えないうちに、この数字の表す数と、この数字の色を(ボタンを押して)答えてください。正解すると、チャイムが鳴ります。
みなさんはどのような夢を持っていますか?「ゆめたまご」はみなさんの夢を記録しておくタイム・カプセルです。
ここに記録された夢は、末永く保管され、いつでも見ることができます。
豊橋出身の小柴昌俊博士に関する展示。
ノーベル物理学賞の授賞対象となった研究に活用された、光電子増倍管(こうでんしぞうばいかん)も展示されています。