(とよはしはりすとすせいきょうかい せいしとふくいんしゃまとふぇいせいどう)

県指定有形文化財

所在地 豊橋市八町通三丁目15 
指定年月日 昭和59年2月27日

 この聖堂は大正2年(1913)に建てられたビザンチン様式の建物で、現存する県下の正教会中最古のものです。地元の大工中神某が京都の正教会を手本に建築しました。
 聖堂は西を正面とし、玄関の上には八角形の鐘塔をのせています。続いて啓蒙所・聖所があり、その東側にはロココ調の聖障が取り付けられています。
 内部には多くのイコン(聖像画)が掲げられ、その中には当時の女流画家・山下りんの作品も含まれています。