埋蔵文化財調査報告書
豊橋市内で実施した埋蔵文化財発掘調査の報告書をご案内します。
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| 番 号 | 報告書名 | 発行 年度 |
価 格 | 内 容 | 重 量 |
| 第5集 | H12 | 1200円 | 黒笹90号窯(K−90)段階から折戸53号窯(O−53)段階に併行する灰釉陶器窯で、碗・皿・高盤・長頸壺などや窯道具などが出土している。また、本書では周辺の灰釉陶器窯の表採資料を豊富に掲載した。 | 550g | |
| 第9集 | S63 | 1100円 | 公文遺跡(T)に続く発掘調査報告書(残部僅少)。 | 280g | |
| 第16集 | 上寒之谷1号墳 | H5 | 1400円 | 当古墳は山頂に立地する積石塚古墳で、横穴式石室からは鉄製の轡が、墳丘上からは須恵器が出土している。また、本書では東三河地方で出土した馬具の集成を掲載した。 | 510g |
| 第18集 | H6 | 1800円 | 当遺跡は弥生時代中期を主体とした集落跡で、竪穴住居21軒や方形周溝墓2基などが検出された。 | 620g | |
| 第19集 | H7 | 6500円 | 当貝塚は縄文時代晩期に形成された、東海地方最大の貝塚で、出土遺物が少ないハマ貝塚である。考察では縄文晩期土器編年の検討などを行っている(残部僅少)。 | 1850g | |
| 第20集 | H8 | 3400円 | 古代の豪族居館と推定される、掘立柱建物群について報告している。遺物には銅製のカ帯金具、鉄刀、切子玉、各種の須恵器・灰釉陶器などが出土している。 | 1490g | |
| 第21集 | H5 | 2800円 | 本丸・二の丸・三の丸の各調査を掲載。二の丸の調査では戦国時代と近世の両時代の堀が並んで検出された。 | 1550g | |
| 第22集 | 波入江遺跡 | H6 | 600円 | 古墳時代後期の竪穴住居2軒や中世の掘立柱建物柱3棟などが検出され、海浜集落の好例といえる。 | 200g |
| 第25集 | 東田遺跡 | H6 | 600円 | 古墳時代後期の大型竪穴住居が検出された。また、中世の掘立柱建物や溝が見つかっている。 | 220g |
| 第26集 | H7 | 2800円 | 環壕から弥生時代後期(寄道〜欠山期)の多量の土器が出土した。考察では三河の後期弥生土器編年の検討などを行っている。 | 1200g | |
| 第27集 | 外神遺跡 | H7 | 500円 | 近世の集落で、掘立柱建物、屋敷境の溝、廃棄土壙などの遺構が検出された。 | 200g |
| 第29集 | H7 | 1100円 | 大西貝塚の第3次の発掘調査報告書。大西貝塚の形成が縄文時代後期から江戸時代までの長期に渡ることが明らかになった。また、規模は西日本最大級であることが判明した。 | 500g | |
| 第30集 | H8 | 1000円 | 鎌田遺跡は中世の、西新屋遺跡は近世の集落跡である。また近接する西新屋古墓群では、古瀬戸の蔵骨器が出土している。 | 320g | |
| 第31集 | H8 | 1000円 | 南田遺跡では10世紀後半の井戸から斎串が出土している。また瓜郷遺跡では、周辺の試掘調査から遺跡の範囲を確認した。 | 470g | |
| 第32集 | 百々池B古窯・東田遺跡(U) | H8 | 400円 | 百々池B古窯は、東山72号窯(H−72)段階に併行する灰釉陶器窯である。灰原を検出し、碗・皿・壺などが出土した東田遺跡は第2次調査。 | 300g |
| 第33集 | H8 | 2700円 | 公文遺跡では鎌倉時代の豪族居館のものと考えられる大溝を検出した。また隣接する中世城館の牟呂城址では、土塁の測量調査と場内の発掘調査を実施している。 | 1360g | |
| 第34集 | 大西遺跡 | H8 | 1500円 | 当遺跡は古墳時代後期の集落址である。掘立柱建物が主体で、中には大型建物や、特殊な構造を持った建物なども見られる。7世紀の須恵器・土師器が良好な状態で出土している。 | 830g |
| 第36集 | 水神貝塚 | H8 | 1100円 | 当貝塚は、縄文晩期前葉のハマグリが主体となったハマ貝塚である。東日本系の土器が出土している。 | 750g |
| 第37集 | 大海津遺跡(U) | H9 | 1500円 | 遺跡は縄文時代〜現代まで続く海浜集落である。中でも古墳時代後期の竪穴住居からは、良好な土師器の一括資料が出土した。 | 720g |
| 第38集 | 若宮遺跡 | H9 | 1500円 | 当遺跡は中世〜近世を主体とする集落址で、地下式土壙墓が検出された。また厩と推測される、土壙を伴った掘立柱建物も見つかっている。 | 690g |
| 第39集 | H9 | 500円 | 大西貝塚の第4次発掘調査報告書。近世の貝層が検出され、これについての詳細な分析を行っている。 | 240g | |
| 第40集 | H9 | 4100円 | 古代の寺院址部分(市道廃寺)を報告している。方一町の区画を有し、金堂跡、講堂跡、僧坊跡などが確認された。 | 1850g | |
| 第41集 | 中村遺跡・作神遺跡 | H9 | 1500円 | 中村遺跡は中世の集落で、掘立柱建物や溝、土壙墓などが確認されている。また作神遺跡では奈良時代の土器群が出土している。 | 630g |
| 第42集 | 市場遺跡・市杵嶋神社古墓群・牟呂王塚古墳 | H9 | 2200円 | 市杵嶋神社古墓群は16〜17世紀の土壙墓群で、人骨が良好に出土している。また牟呂王塚古墳は古墳時代後期の前方後円墳で、かつて金銅装馬具や飾大刀が出土している。 | 930g |
| 第43集 | H9 | 2200円 | 当古墳は4振りの飾大刀やトンボ玉など、豪華な副葬品が出土した有力首長墳である。考察では渥美湾沿岸の首長墳系列に触れるほか、東海地方の飾大刀について集成と検討を加えている。 | 740g | |
| 第44集 | 水神貝塚(第2貝塚) | H9 | 3000円 | 当貝塚は縄文時代晩期に形成されたハマグリ主体のハマ貝塚で、貝層の厚さは1.5mにおよぶ。南海産イモガイの腕輪などが出土している。 | 1350g |
| 第45集 | H9 | 2100円 | 市道廃寺に瓦を供給した2基のロストル窯の報告のほか、市道遺跡に関する考察・分析を掲載している。また上原真人氏による講演を収録した。 | 900g | |
| 第46集 | さんまい貝塚 | H9 | 1000円 | 当貝塚は、長さ30m、厚さ50pを測る縄文時代晩期のハマ貝塚である。また、江戸時代には厚さ2mにも渡って貝層が堆積している。 | 500g |
| 第47集 | 水神古窯・灰原 | H9 | 1300円 | 当古窯は、陶邑編年のTK47期に併行する須恵器窯であり、その灰原部分の調査。坏身・坏蓋・器台などが出土している。 | 530g |
| 第48集 | 築根遺跡・大海津遺跡(T) | H9 | 1600円 | 築根遺跡では古墳時代〜近世の遺物が出土している。また大海津遺跡は、古墳〜奈良時代を中心とする集落址である。 | 850g |
| 第49集 | 水神遺跡 | H9 | 800円 | 当遺跡は水神貝塚(第2貝塚)に隣接し、包含層から縄文時代晩期〜近世の遺物が出土している。 | 400g |
| 第50集 | H10 | 700円 | 吉田城址の第16・17次発掘調査報告書。三の丸及び武家屋敷地の調査について掲載している。 | 300g | |
| 第52集 | H11 | 2000円 | 二川古窯址群は、豊橋市南東部の山麓に広がる灰釉陶器窯群である。本書では黒笹90号窯(K−90)〜東山72号窯(H−72)段階に併行する苗畑4〜6号窯の調査について掲載している。 | 1050g | |
| 第54集 | 大西遺跡(U) | H11 | 600円 | 遺跡は古墳時代と戦国時代を中心とする海浜集落である。本書では戦国時代の集落について報告する。 | 370g |
| 第55集 | H12 | 500円 | 吉田城址の18次発掘調査報告書。調査地は、吉田藩中老倉垣源左衛門邸にあたり、武家屋敷の塀址や石垣が検出されている。 | 250g | |
| 第59集 | 東脇遺跡群 | H13 | 1200円 | 東脇地区内に所在する見丁塚遺跡A地点・同F地点、林遺跡A地点、行合前貝塚の各報告書。見丁塚遺跡では弥生時代中期の方形周溝墓や7〜8世紀の竪穴住居が検出されている。 | 750g |
| 第60集 | 中野遺跡他 | H13 | 1300円 | 森岡町に所在する中野遺跡をはじめ、大岩町の東郷内1号窯、芦原町の西上遺跡、前芝町の伊奈遺跡、石巻本町の野添遺跡の各発掘調査報告書。 | 850g |
| 第61集 | H13 | 2100円 | 二川古窯址群は、80基程度が豊橋市南東部の山麓から丘陵地帯に広がる灰釉陶器窯群である。今回は苗畑1〜3号窯、大沢A−2号窯の調査などを収録している。 | 1550g | |
| 第63集 | H13 | 600円 | 吉田城址の14・15・19次発掘調査報告書。発掘調査地点はいずれも武家屋敷地に相当し、19次調査では「川毛通」と考えられる道路遺構が検出されている。 | 350g | |
| 第69集 | 小谷古窯 | H14 | 1200円 | 小谷古窯は、西高師町に所在する灰釉陶器窯で、1基の窖窯とそれに伴う灰原、及び別の灰原が調査されている。灰釉陶器は東山72号窯式〜百代寺窯式に併行する。 | 620g |
| 第70集 | 日南坂1号墳他 | H14 | 400円 | 日南坂(ぼとうざか)1号墳は、石巻本町に所在する直径18mほどの円墳で、組合式石棺・割竹形木棺・粘土槨の3つの主体部をもった5世紀末の古墳で、初期群集墳の一角を占める。 | 260g |
| 第71集 | 馬越北山古墳群T | H14 | 300円 | 石巻本町北山に所在し、19号墳の発掘調査成果ほかを掲載する。19号墳は小型横穴式石室を持った終末期古墳である。 | 260g |
| 第72集 | 白山T・U遺跡他 | H14 | 2400円 | 古代の大型廃棄土壙を検出した白山T・U遺跡、縄文時代早期後半の住居が検出された西南代遺跡、縄文時代晩期の土器・石器・獣骨の包含層が良好に確認された大蚊里貝塚ほかの報告。 | 1400g |
| 第73集 | 本郷遺跡(V) | H14 | 800円 | 本郷遺跡は大岩町に所在する。古代では大量の灰釉陶器と緑釉色見、緑釉坩堝、緑釉陶器素地などが出土し、また中世では方形区画に囲まれた屋敷地群が検出されている。 | 450g |
